八木マリヨ やぎ・まりよ
現代美術・彫刻家。IPA代表。神戸女子大学大学院助教授。縄のパフォーマンスや都市空間等構想計画、そしてイメージから施工まで、自らの身体を基礎においてパブリックアートに取り組んでいる。作品に「地軸・縄彫刻」「噴水広場コスモス」「地球縄広場」「縄スケープ・アイルランド5000年記念事業」など。所蔵は、リオデジャネイロ国立美術館など多数。
sensoriumのスタッフが
八木マリヨさんにお願いした理由

八木さんの作品と制作記録
| ルーツ――心の絆 市民による市民のためのパブリックアート
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| 寄せられた古着を丸めてひもでくくり、ロープにする.... | |
| ロープを数十本ずつ束ねて、麻布を巻きつけ太いロープを3本つくる.... | |
| 1995年11月25、26日イベント当日、太鼓やかけ声に合わせて大縄をなう.... | |
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| 弦羽(ゆづるは)神社に立ちあがった「縄」 | |

[WORKS]
泉のコスモス
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| ザ・エコー・オブ 縄スケープ アースワーク
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| 地球文化のDNA ブラジルと日本
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| 地球縄ひろば 千里地層形成物語
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| 地軸 環境彫刻
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八木マリヨさんに日本をセンスしてもらおうと思った理由 八木マリヨさんは「螺旋」をテーマに、ブラジルやアイルランド、そして日本の各地で縄を使ったアートづくりに取り組んできました。その作品は時として300mにも及びます。なぜ「縄」なのか。八木さん自身は「ノウハウはあっても独自の技術や特別な道具を使うわけではない。たくさんの人の力で作品が生まれる。場が生きる、コミュニティのための美術だからです」といっています。 コミュニティのための活動は様々に展開されています。地域のワークショップも盛んに行われています。でも、その手法は時としてうまく消化されないことがあります。そんな中にあって、八木さんの「場」には常にダイナミックでネットワーク的なコラボレーションが生まれるのです。その土地の風土を学び理解しようとつとめ、自然と人々を尊重し、全身全霊で作品に向かうその姿勢が、たくさんの人々を惹きつけるのでしょう。 縄。 大地から芽生えた草を人が撚りあわせて生まれる縄。 1本では弱いけど、多くの繊維をあわせると、1本の強い縄が生まれる。 命と創造のエネルギーがいっぱいつまっている。 その縄をなうことは、みんなで心と心を結び合わせて生きた太古の精神そのものではないでしょうか。人間の原点である.....。(sensorium スタッフ Samii) |

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