彗星とともに生きる:木内鶴彦@長野県臼田町/Summer 1996
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この時木内さん(地球)とスイフト・タットル彗星の距離、約10億1880万km

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1994.7.16〜20  オーストラリアで、木星に彗星が衝突する様子を観測

「あれはね、天体が他の天体に衝突するというのは、人類史上初めてのことだったんですよ。もし彗星が地球にぶつかったらどうなるか、を知るには絶好の機会だったんです。それで、とにかく観測条件のいいオーストラリアに行ったんです。」

「流れ星が無数に降りるのを、目で見て判断しました。このときCCDカメラも持っていったんだけど、
やっぱり肉眼が一番信頼できる。そしたら光のこぶっていうのかな、光の玉が木星の裏側から出てきたんです。5分ぐらいで最大になって。その大きさがね、地球よりも大きいぐらいだったんですよ。とんでもないことですよね。