彗星とともに生きる:木内鶴彦@長野県臼田町/Summer 1996
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スイフト・タットル彗星と木内さんが出会うまで、あと約13億7780万km

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1990.3.16  チェルニス・木内・中村彗星 発見 (約3000年周期)

「初めての第一発見者となった彗星です。でも、それまでにいくつか発見をしていながら、途中で天候が悪くなったり、先を越されたりしていたんで、冷静でしたね。彗星見つけた時は素直に喜びたいって思ってたけど、すごく慎重になっていった。だんだんと研ぎ澄まされた感覚になるのがわかるの。客観的に自分のやってる行動を見てるというか。時間がたって取材に答えるようになって、ああって。」

「例えばオリンピックで選手が優勝しても、本人は“自分で実力を尽くした”その結果だなって思うでしょ。精一杯やって結果がついてくるという。そんな感じかな。何回見つけても、その気持ちは変わらないよ。」