彗星とともに生きる:木内鶴彦@長野県臼田町/Summer 1996
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スイフト・タットル彗星と木内さんが出会うまで、あと約22億8740万km

>>笑顔で覗く<<

>>宇宙船の窓<<
1987.5  双眼鏡を購入する

「望遠鏡は左右上下が逆になるんですよ。1つの星を見るならいいけど、探していくのは、反対方向に望遠鏡が動くから、それと片目では具合が悪いでしょ。目で見たように見える、両目で見れるということでね、やっぱり自然の形だろうって。そうすると、立体視できるということで、宇宙空間に飛び出すような感覚になれる。そしたら、すごく見るのが楽しくなってきたんです。双眼鏡のレンズは、宇宙船の窓なんですよ。

「例えば球状星団を見たときに、遠近感がわかるし、彗星の場合も近くに感じることができる。これは発見するのに、すごく重要。」