彗星とともに生きる:木内鶴彦@長野県臼田町/Summer 1996
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スイフト・タットル彗星と木内さんが出会うまで、あと約30億6980万km

>>星の教室<<
1984.3  臼田町(うすだまち)で星の教室を始める

「最初はね、子どもたちも大喜び。目を輝かせて。あっ、見えた。あっ動いてる?!ねえ、どうして浮いてるの? 地球も浮かんでるんだよって答える。すごくいい時間。でも大きくなってくると、だんだん来なくなって、というより、親の方が真剣になっちゃって。おかしいよね。」

「星を見てると、人間正直になれるでしょ、ね。ふらっとやって来た人たちに、星を見せたりもする。1年間に3000人くらいかな、この観測してる広場(見晴らしのいい駐車場)に来るのは。でね、夜中の12時ぐらいにコーヒーを入れて、一緒に飲みながら、自然環境の話とかするわけ。いろんな人が集まってくるから、いろんなアイディアや意見が出てくる。次の日にはそれぞれの場所に帰って、その話をする。それが文化だよね。インターネットもそういう風になればいいね。」