竹村真一 たけむらしんいち

 1959年大阪生まれ。東北芸術工科大学助教授(文化人類学・国際社会論・デザイン文化論)、プロジェクト・タオス代表。
 東京大学文学部哲学科卒業後、同大学院文化人類学博士課程を修了し、(財)アジアクラブの主任研究員を経て92年より現職。ほかに、通産省「ヒューマンメディア・プロジェクト」など各種会議の委員、スーパーバイザーを務める。
 ファッション、スポーツ、ダンス、料理、書、庭、各種のメディア、モーバイル・コンピューティング、ヒトとイルカなどの異種コミュニケーション等々、人間の感覚(Senses!)を拡張するモノ、コト、ヒト、情報全般に関心を抱いている。編著書に『多価値化社会』(日経新聞社)、副議長を務めた日本文化デザイン会議のシンポジウムをまとめた『拡張するデザイン』『外在化する脳』(栄光教育文化研究所)などがある。