小崎哲哉 おざきてつや

 1955年、東京生まれ。電子出版プロデューサー、編集者。
 慶應義塾大学経済学部を卒業後、出版界に入る。84年、新潮社に入社し、新潮文庫編集部を経て都市文化情報誌『03 TOKYO Calling』の副編集長を務める。同社を退社後、95年に小崎哲哉事務所を設立。同年に企画制作したCD-ROM『デジタル歌舞伎エンサイクロペディア』(アスキー)は、マルチメディアソフト振興協会主催「マルチメディアグランプリ'95」のパッケージ部門教育作品賞や、フランスはカンヌで開催された「THE MILIA'96」の審査員特別賞などを受賞した。
 マルチメディア・タイトルやアート作品の評論を執筆する一方、インターネット関連のイベントの構成、電子出版物やネットワーク・コンテンツのプロデュースおよびエディトリアル・ディレクションを行う。著書に『アーネスト・ヘミングウェイ〜脚色した人生の終焉』(筆名:尾崎衛/メディアファクトリー)がある。