オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』

 オマル・ハイヤームは11世紀ペルシアの哲学者・数学者・天文学者にして詩人。
 人生の無常やはかなさを、反宗教的なルバーイー(四行詩)に詠み込み、19世紀に英国の詩人エドワード・フィッツジェラルドが英訳してから、多くの人々に知られるようになった(「ルバイヤート」はルバーイーの複数形)。
 岩波文庫に原典から直接訳した『ルバイヤート』(小川亮作訳)がある。.