散逸的

 これが、しばしば誤解をされる「書は散なり」の意味するところ。
 決して文字をバラバラに書を散らすのではなく、こころとからだを万物、四季に散逸(同一化)をさせること。
 このあたりについては松岡正剛氏「空海の夢」に”生命の海”についての洞察とあわせて、突っ込んだ分析がある。