EPO(エポ)

 1960年、東京生まれ。シンガー=ソングライター。
 1980年、アルバム『DOWNTOWN』でデビュー。以後、渡英までに17枚のアルバムをリリースする。
 89年、エジンバラ・フェスティバルに日本代表アーティストとして参加。90年には英国のバージンUKと契約し、91年、アルバム『FIRE&SNOW』を日英同時リリースする。92年、東芝TMファクトリーと契約。94年、シンガポールのアーティスト、ディック・リーとともにミュージカル『FANTASIA』に出演。同年、ジャズ・ミュージシャンの坂田明と中央アジア・ツアーを、95年には単独で中南米6か国ツアーを行う。同年、東芝では通算5枚目にあたる2枚組アルバム『UVA』をリリースした。
「声」という楽器を生かして、さまざまな現代音楽家とのコラボレーションに参加する一方、「唄うことの原点」ともいうべき「流し」や「大道芸」も行っている。



Bruce Osborn(ブルース・オズボーン)

 1950年、ロサンゼルス生まれ。写真家、ムービー・カメラマン、クリエイティブ・ディレクター。
 University of Pacificで現代美術を、Art Center College of Designで写真を専攻し、Phonograph Record Magazineのチーフ・フォトエディターを経てフリーランスとなる。80年、来日。以後、東京を拠点として、総合的なクリエイターとしての活動を開始する。
 多くの広告写真、コマーシャル・フィルムを手がける一方、『I Love Lucy』『Burning Desire』『親子』『Biography』『Flying Objects』など、数々のアーティスティックな写真シリーズを撮り続ける。また、カナダや米国のTV番組制作にディレクターとして参加し、現在は『親子』のCD-ROMを制作中。著書・写真集に『都市の遊び方』(如月小春氏と共著・新潮文庫)、『親子』(デルボ出版局)などがある。