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Q: sensorium がつくられた経緯は?
Q: sensorium をつくっているのは誰?
Q: sensorium のテーマは?

Last updated: 1997.09.06



Q: sensorium がつくられた経緯は?

sensorium sensorium は、インターネット1996ワールドエキスポジション(以下IWE'96)日本ゾーンのテーマパビリオンとしてスタートしたサイトです。IWE'96は、米国のカール・マラムッドさんが仕掛けた、インターネット上の世界一斉開催の万国博覧会。日本側のキーパーソンは、WIDEプロジェクトの村井 純さんやエコシスの伊藤穣一さんでした。sensorium は、この IWE'96 日本ゾーンを形成する各企業の参加費の一部の運用によって、作り始められました。

IWE'96 自体は12/31にその幕を閉じましたが、sensorium については制作スタッフがボランティア的に育てていくことを希望。日本組織委員会の承認を得て、97年1月末からリノベーション作業を開始。WIDEプロジェクトをはじめとする多数の協力を得て、5月末、SFCの一角に新しいサーバー www.sensorium.org を立ち上げることができました。

その後、6月にアルスエレクトロニカの Prix97 .net 部門でゴールデンニカを受賞。9月にオーストリア・リンツ市で開催されるアルスエレクトロニカフェスティバル97に向けて、新しいプロジェクトの制作を楽しんでいるのが、97年8月時点の状況です。



Q: sensorium をつくっているのは誰?

東京に住む十数名のスタッフが、プロジェクトごとに数名のチームを組んでつくっています。オフィシャルには、プロデューサーの竹村真一が主宰するプロジェクト・タオスという会社が中心。

IWE'96 の日本ゾーンにテーマパビリオンを設けることが決った1995年春、「個々がつくるものの集合体がインターネット。テーマパビリオンも、顔の見える誰かが作ったほうが良い」という議論が、IWE日本組織委員会で交わされたそうです。
この流れをうけて、1995年の夏にプロジェクト・タオス* 代表の竹村真一が事務局から相談をいただき、タオスのメンバーと作成した企画案を提出。この企画が委員会の賛同を得て、より具体的なコンテンツ制作が依頼されるに至りました。

その後、タオスのメンバーを中心に、借り物競走のように各分野からスタッフが集められ、現在のコアメンバーが形成されました。
sensorium を構成するメンバーには、ウェブデザイン以外の分野で働く人も多く、文筆業やコンサルティング、グラフィックデザインや音楽活動、仕事や私生活のかたわら、sensorium でのプロジェクトを手掛けています。

*プロジェクト・タオス/Project TAOS Inc.
東北芸術工科大学助教授の竹村真一(文化人類学者)を中心とした数名のチーム。各種プロジェクト(地域計画や商品計画など多種)の企画立案からデザイン制作業務、企業活動のコンサルティング業務などを手がける。事務所は、東京・南青山。



Q: sensorium のテーマは?

in-out世界を感じる回路として、インターネットの可能性を拡げてみることが、sensorium の一貫したテーマ* です。
インターネットというメディアの成長過程に、できるだけいい形で、楽しんで参加したいというのが、全メンバーに共通した気持ちでしょう。

テーマの詳細については、sensorium の実際のプロジェクトたちを通じて体験してもらえれば、と思います。:-)

*一年半前に書かれたものですが、竹村真一によるテキストを置いておきます。コンセプトについて、より強い興味のある方はご覧になってください。



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